埼玉県三郷市A様邸|外壁塗装・屋根塗装・ひび割れ補修で美観と耐久性を高めた施工事例

お客様のご要望 外壁の色あせや汚れが目立ってきたため、建物全体の印象をきれいに整えたいとのご相談をいただきました。

また、モルタル外壁の細かなひび割れや屋根の白化も気になっており、見た目の改善だけでなく、今後も長く安心して住めるよう耐久性を高めたいというご要望がありました。
before
after

施工データ

建物種別 戸建て住宅(2階建て)
塗り替え履歴 初回塗装
施工内容 ・外壁塗装
・屋根塗装
・ひび割れ補修
・付帯部塗装
・ベランダ防水トップコート
・高圧洗浄
使用商材 ・外壁塗料:エスケー化研「AE水性クールフッ素」
・屋根塗料:エスケー化研「AEクールタイト」
・シーリング材:コニシ「ボンド OGグラウト」
・付帯部塗料:エスケー化研「クリーンマイルドウレタン」
工期 およそ22日間
ご提案内容 今回の三郷市A様邸では、外壁・屋根ともに経年劣化が進んでいたため、部分的な補修ではなく、下地補修から全面的に整える外装メンテナンスをご提案しました。

モルタル外壁にはヘアークラックが見られたため、塗装前に補修を行い、雨水侵入のリスクを抑える施工としています。

また、屋根は白化が進んでいたため、高圧洗浄で劣化物を除去したうえで、下塗り・中塗り・上塗りの3工程で仕上げることで、保護性能の回復を図りました。

さらに、シャッターや雨樋、軒天、ベランダ床まで付帯部を含めて整えることで、建物全体の統一感と完成度を高めています。

見た目の美しさだけでなく、今後も安心して住み続けられるよう、耐久性とメンテナンス性の両立を意識したご提案となりました。
担当者写真
埼玉県三郷市A様邸|外壁塗装・屋根塗装・ひび割れ補修で美観と耐久性を高めた施工事例

埼玉県三郷市A様邸|外壁塗装・屋根塗装・ひび割れ補修・付帯部塗装・ベランダ防水トップコート施工事例

今回ご紹介するのは、A様邸にて行った外壁塗装・屋根塗装・ひび割れ補修・付帯部塗装・ベランダ防水トップコート工事の施工事例です。

建物は高台立地で、階段アプローチを伴う戸建て住宅でした。

こうした立地は風や砂埃の影響を受けやすく、外壁や屋根の表面に汚れが蓄積しやすい傾向があります。また、搬入や足場計画、作業動線にも配慮が必要となるため、一般的な平地の現場よりも丁寧な段取りが求められます。

施工前の調査では、モルタル外壁全体に色あせ・艶引け・雨だれ汚れが見られ、窓まわりにはヘアークラックも確認できました。屋根はスレート仕様で、塗膜の白化や保護機能の低下が進んでおり、外壁・屋根ともに本格的なメンテナンス時期に入っている状態でした。

今回は単なる塗り替えではなく、高圧洗浄→ひび割れ補修→3工程塗装→付帯部仕上げまで一式で行い、美観と耐久性の両方を高める施工として進めています。

施工前|高台立地の三郷市A様邸で見られた外壁のくすみと経年劣化

まずは施工前の全景確認から行いました。

全体として大きな破損は見られないものの、外壁表面には経年によるくすみや艶引けが出ており、建物が本来持っていた清潔感が少しずつ薄れてきている状態でした。

特にモルタル外壁は表面の凹凸に汚れが残りやすく、定期的なメンテナンスを行わないと美観だけでなく防水性能にも影響が出やすい素材です。

埼玉県三郷市A様邸の施工前外観。高台立地に建つ戸建て住宅の全景

まずは、正面斜めから見た施工前の様子をご覧ください。

階段アプローチを伴う高台立地であることが分かり、足場設置や材料搬入にも計画性が必要な現場でした。

外壁色自体はやさしいベージュ系でまとまっていますが、表面の艶は落ち着き、全体に少し眠たい印象が出始めています。

三郷市A様邸の施工前側面外観。モルタル外壁の色あせやくすみが見られる状態

側面からは、外壁の面積が大きい面は劣化の出方が分かりやすく、日射や風雨の影響で塗膜が徐々に保護力を失っていることが読み取れます。

こうした状態を放置すると、汚れが付きやすくなるだけでなく、クラックの発生や含水のリスクも高まります。

三郷市A様邸の施工前正面アプローチ。モルタル外壁のくすみと経年感が見られる状態

正面アプローチ側の施工前です。

建物の印象を決める正面側は、塗装の劣化が最も気になりやすい部分でもあります。

遠目では大きな傷みがなく見えても、近くで確認すると表面のくすみや防水性低下のサインが出ており、ちょうどメンテナンスの適期に入っていることが分かる状態でした。

施工の流れ|三郷市A様邸で行った外壁塗装・屋根塗装の全工程

足場設置|高台立地でも安全性と施工精度を確保するための準備

工事に先立ち、まずは足場を設置して作業環境を整えました。

今回の現場は高台立地で階段アプローチがあるため、一般的な平場の現場よりも作業動線の確保が重要です。

足場をしっかり組むことで、外壁全面や屋根面を安定した姿勢で施工でき、塗りムラの少ない丁寧な仕上がりにつながります。飛散防止ネットも含め、近隣住宅への配慮を行いながら施工を進めています。

高圧洗浄|塗装の寿命を左右する最重要工程

高圧洗浄は、塗装前の下地づくりとして最も重要な工程の一つです。

どれだけ性能の高い塗料を使っても、旧塗膜の劣化物やコケ、雨だれ汚れ、粉化した表面が残ったままでは、塗料本来の密着力を発揮できません。

今回は屋根・外壁・軒天・付帯部・ベランダ床までしっかり洗浄し、塗装に適した下地へと整えました。

▶屋根洗浄

三郷市A様邸のスレート屋根高圧洗浄。コケや汚れを除去している工程

スレート屋根の高圧洗浄です。

洗浄前の面にはコケや汚れが残っており、洗浄をかけた部分との違いがはっきり出ています。

スレート屋根は表面の保護層が弱ると汚れを抱き込みやすくなるため、塗装前にこの劣化物をしっかり落とすことが大切です。

▶外壁洗浄

モルタル外壁の高圧洗浄です。

リシン・スタッコ系のような凹凸面は、見た目以上に汚れが入り込みやすく、表面のざらつきの中に黒ずみや粉化物が残ります。

三郷市A様邸のモルタル外壁高圧洗浄。表面の汚れを除去している様子

塗装前にこの汚れをきちんと洗い流しておくことで、下塗り材の密着性が安定します。

▶雨だれ・黒ずみ除去

三郷市A様邸の外壁高圧洗浄。雨だれや黒ずみを除去している工程

外壁の雨だれ汚れを除去している様子です。

縦に流れる黒ずみは、排気や雨水の通り道に沿って蓄積しやすい汚れで、三郷市のように住宅が密集し交通量の影響も受けやすいエリアではよく見られます。

見た目の改善だけでなく、表面の汚染物を除去して塗料の食いつきを良くする目的があります。

▶軒天・付帯部洗浄

三郷市A様邸の軒天と付帯部の高圧洗浄。黒ずみを落としている様子

軒天と付帯部の洗浄です。

軒天は湿気がこもりやすく、黒ずみやカビが出やすい部位です。ここを十分に洗浄しておくことで、後の塗装仕上がりに清潔感が出るだけでなく、塗膜の持ちも安定します。

▶ベランダ床洗浄

三郷市A様邸のベランダ床高圧洗浄。防水トップコート前の下地処理

ベランダ床の洗浄です。

排水まわりには土埃や汚れが溜まりやすく、そのままトップコートを塗ると密着不良の原因になります。防水層を長持ちさせるためにも、洗浄段階で床面をしっかり整えておくことが大切です。

ひび割れ補修|モルタル外壁を守るための下地調整

モルタル外壁は意匠性が高い一方で、経年や建物の動きによって細かなクラックが出やすい素材でもあります。

今回のA様邸でも窓まわりにヘアークラックが確認できたため、塗装前に補修を行いました。

塗装だけで隠しても、内部のひび割れが残っていれば再発や雨水侵入の原因になるため、下地段階で確実に手を入れることが重要です。

▶クラック確認

三郷市A様邸のモルタル外壁に発生したヘアークラック。補修前の状態

補修前のヘアークラックは、幅は大きくないものの、窓まわりは応力が集中しやすく、こうした細いクラックでも放置すると雨水侵入のきっかけになることがあります。

初期段階で補修しておくことが建物を長持ちさせるポイントです。

▶補修材充填

三郷市A様邸の外壁クラックに補修材を充填している工程

クラックへ補修材を充填している工程です。

表面だけをなぞるのではなく、ひび割れのラインに沿ってしっかり材料を行き渡らせることで、後の塗装後も安定した下地になります。

▶補修途中

三郷市A様邸のクラック補修途中。補修材が充填された状態

補修材を入れた直後の状態です。

必要量をしっかり確保しておくことで、乾燥後の痩せや再発リスクを抑えやすくなります。この段階では見た目よりも中身を重視し、確実な補修を優先しています。

▶ならし処理

三郷市A様邸の外壁クラック補修後のならし処理

補修材の表面をならしている工程です。塗装後に補修跡が目立ちにくくなるよう、既存の外壁肌になじませながら整えています。こうしたひと手間が最終的な見た目の差につながります。

▶補修完了

三郷市A様邸の外壁クラック補修完了後の状態

補修完了後の状態です。塗装前の下地として十分なレベルまで整い、ここから下塗り・中塗り・上塗りへと進めることで、補修部を含めた外壁全体を一体的に仕上げていきます。

外壁塗装|モルタル外壁をベージュ系で明るく清潔感ある仕上がりへ

外壁は下塗り・中塗り・上塗りの3工程で施工しました。

今回の外壁はモルタル仕上げのため、吸い込みムラが出やすく、下塗りの精度が仕上がりと耐久性に大きく関わります。

下塗りで下地を均一に整えたうえで、中塗り・上塗りを重ね、ベージュ系のやわらかな印象を活かしながら明るく清潔感のある外観へ仕上げました。

▶下塗り前の状態確認

三郷市A様邸のモルタル外壁下塗り後の状態

▶下塗り施工

三郷市A様邸の外壁下塗り作業。ローラーで下塗り材を塗布している工程

下塗り作業中の写真です。モルタル外壁は面によって吸い込み方が異なるため、ローラーで丁寧に塗り広げながら、塗膜が均一になるよう調整しています。外壁塗装はこの下塗りの出来で耐久性が大きく変わります。

▶下塗り完了

三郷市A様邸の外壁下塗り完了後。塗装面が整った状態

下塗りが完了した状態です。

塗面全体に落ち着きが出ており、上塗り材をしっかり受け止められる下地に整っています。ここまで整えておくことで、後の中塗り・上塗りで色ムラが出にくくなります。

▶中塗り施工

三郷市A様邸の外壁中塗り作業。ベージュ系塗料を塗布している工程

中塗り工程です。ベージュ系の色味がしっかり出始め、建物全体の印象が明るく整ってきます。中塗りは見た目の色付けだけでなく、塗膜厚を確保するための大切な工程です。

▶中塗り後の状態

三郷市A様邸の外壁中塗り後。ベージュ系の発色が整った状態

中塗り後の状態です。外壁表面に均一な発色が出ており、モルタル肌の凹凸もきれいに残っています。この段階で色ムラや透けがないかを確認し、仕上げ精度を高めていきます。

▶上塗り施工

三郷市A様邸の外壁上塗り作業。最終仕上げを行っている工程

上塗り工程です。最終仕上げとして塗膜表面を整え、艶・均一性・耐候性を高めていきます。上塗りで雑に仕上げるとローラー跡やムラが出やすいため、最後まで丁寧に施工することが重要です。

▶仕上がり

三郷市A様邸の外壁塗装完了後。明るいベージュ系で仕上がったモルタル外壁

外壁塗装完了後の状態です。ベージュ系の柔らかさを活かしながら、明るく清潔感のある外観へと整いました。モルタル外壁らしい質感もきちんと残っており、塗りつぶした重たさのない自然な仕上がりです。

屋根塗装|白化したスレート屋根を3工程で高耐久仕上げへ

屋根はスレート仕様で、施工前には白化や塗膜の劣化が進んでいました。

スレート屋根は塗膜が弱ると防水性が低下し、表面の保護力が落ちてしまいます。

そのため、今回は下塗りでしっかり浸透させて下地を整えたうえで、中塗り・上塗りへ進め、ブラック系の落ち着いた色味で高耐久に仕上げています。

▶施工前(劣化状態)

三郷市A様邸のスレート屋根施工前。白化が進行した状態

施工前の屋根全景です。全体的に白化が進行し、塗膜の保護力が低下していることが分かります。スレート屋根はこの状態を放置すると、汚れの付着や吸水が進みやすくなり、劣化速度が上がります。

▶下塗り開始

三郷市A様邸の屋根下塗り作業。劣化したスレートに下塗り材を塗布している工程

下塗り工程です。白く劣化したスレート材に対して、下塗り材を浸透させながら塗布しています。屋根塗装ではこの工程が特に重要で、下地をきちんと固めておかないと上塗り材の密着が安定しません。

▶下塗り途中(吸い込み確認)

三郷市A様邸の屋根下塗り途中。吸い込みにより色差が見える状態

下塗り途中の状態です。吸い込みの強い箇所とそうでない箇所の差が見えており、屋根材の劣化度合いがはっきり分かります。こうした吸い込みをしっかり抑えることが、後の仕上がりの均一さと耐久性に直結します。

▶下塗り2回目

三郷市A様邸の屋根下塗り完了後。下地が整ってきた状態

2回目の下塗りの様子です。

屋根全体の吸い込みを抑えながら、上塗り材を受けられる下地へと整ってきています。写真からも、施工前より面が落ち着いてきたことが読み取れます。

▶2回目の下塗り後

三郷市A様邸の屋根中塗り後。ブラック系の色味が出始めた状態

2回目の下塗り後の全景です。

次の中塗りでは塗膜厚を確保しながら、仕上がりのベースを作っていきます。

▶中塗り施工

三郷市A様邸の屋根上塗り作業。最終仕上げを行っている工程

中塗り工程です。最終仕上げとして塗膜表面を整え、艶・耐候性・防水性を高めています。屋根は紫外線や雨の影響を最も受ける部位のため、中塗りの精度がそのまま耐久性に反映されます。

▶中塗り後(近景)

三郷市A様邸の屋根上塗り後近景。均一な塗膜が形成された状態

近くで見た中塗り後の状態です。スレートの意匠を残しつつ、塗膜が均一に乗っていることが分かります。

こうした近景写真は、施工精度の高さを伝えるうえで非常に重要です。

▶上塗り塗装

三郷市A様邸の屋根塗装仕上がり全景。ブラック系で均一に仕上がった状態

屋根全景の仕上がりです。ムラなく均一に整っており、施工前の白化した印象から大きく改善されています。高台立地でも映える、引き締まった屋根に仕上がりました。

▶仕上がり(最終確認)

三郷市A様邸の屋根塗装最終仕上がり。高耐久仕様に整ったスレート屋根

最終確認の全景です。塗装前に見られた白化や劣化感が解消され、塗膜の保護力が回復した状態になっています。

見た目の改善だけでなく、屋根材を長持ちさせるための施工としてしっかり意味のある仕上がりです。

付帯部塗装|細部まで整えて外観全体の完成度を高める工程

外壁や屋根がきれいになっても、付帯部が古びたままだと住宅全体の印象は整いません。

そこで今回は、シャッター・シャッターボックス・換気フード・ベランダ床・軒天・雨樋・幕板・霧除け・外壁取り合い部・細部板金まで幅広く塗装・仕上げを行いました。

付帯部は面積こそ小さいものの、仕上がりの完成度を大きく左右する重要な要素です。

▶シャッター

三郷市A様邸のシャッター塗装仕上がり。白系で整った状態

シャッターの仕上がりです。大きな面積のある部材ほど塗りムラが目立ちやすいですが、均一に整ったきれいな仕上がりになっています。外観全体の印象をすっきり見せるうえでも重要な部位です。

▶シャッターボックス

三郷市A様邸のシャッターボックス塗装仕上がり。金属部が美しく整った状態

シャッターボックスの仕上がりです。金属部は平滑な面ゆえに粗が出やすい部分ですが、艶感が均一で、ラインもきれいに整っています。細部の塗装品質が高いことがよく分かる写真です。

▶換気フード

三郷市A様邸の換気フード塗装仕上がり。白系で均一に仕上がった状態

換気フードの仕上がりです。こうした小さな部材ほど古さが目立ちやすいため、きちんと手を入れることで外観の清潔感が大きく変わります。細部まで塗り切ることで、建物全体の統一感が増しています。

▶ベランダ床(防水トップコート)

三郷市A様邸のベランダ床トップコート施工後。均一な防水面に仕上がった状態

ベランダ床のトップコート施工後です。表面が均一に整い、光の反射からも塗膜がきれいに形成されていることが分かります。見た目の改善だけでなく、防水面を保護して長持ちさせるための重要な工程です。

▶雨樋・軒先まわり

三郷市A様邸の雨樋と軒先まわりの塗装仕上がり

雨樋と軒先まわりの仕上がりです。白系で整えることで、ベージュの外壁との相性が良く、建物全体が明るく見えます。雨樋は実用部材でもあるため、美観と保護の両方を意識して仕上げています。

▶軒天

三郷市A様邸の軒天塗装仕上がり。白く明るく整った状態

軒天の仕上がりです。白系で明るく整えることで、見上げたときの清潔感が大きく向上しています。湿気の影響を受けやすい部位だけに、しっかりと塗膜を形成しておくことが大切です。

▶水切り・細部取り合い部

三郷市A様邸の外壁取り合い部と細部板金の仕上がり

外壁取り合い部と細部の納まりです。複数の素材が交わる部分はラインが乱れやすいのですが、境界がすっきりしていて全体の印象を損ねません。こうした部分の丁寧さが仕上がりの差になります。

▶竪樋

三郷市A様邸の竪樋塗装仕上がり。白系で外壁と調和した状態

竪樋の仕上がりです。外壁と同系統の色に整えることで、必要以上に目立たせず、自然に建物と調和する仕上がりになっています。機能部材を外観に馴染ませるのも付帯塗装の役割です。

▶霧除け・軒先板金

三郷市A様邸の霧除けと軒先板金塗装仕上がり。艶のある白系で整った状態

霧除けと軒先板金の仕上がりです。平滑な面に艶が均一に出ており、板金部の美しさが際立っています。こうした庇まわりが整うと、正面から見たときの印象が一段と引き締まります。

▶幕板(帯)

三郷市A様邸の幕板塗装仕上がり。ラインがきれいに整った状態

幕板の仕上がりです。横ラインが通る部材は、塗装の精度がそのまま外観の印象に出ます。まっすぐきれいに納めることで、建物全体のデザイン性も高まっています。

▶霧除け(庇)仕上がり

三郷市A様邸の霧除け塗装仕上がり。白系で均一に整った状態

霧除けの最終仕上がりです。塗膜が均一で、面の美しさがしっかり出ています。付帯部まで手を抜かずに仕上げることで、外壁・屋根との一体感が生まれ、施工後の完成度が高まります。

施工後|明るく清潔感のあるナチュラル外観へ仕上がった三郷市A様邸

施工後は、ベージュ系の外壁を基調に、屋根をブラック系、付帯部をホワイト系で整えることで、明るく清潔感のあるナチュラルな外観へと生まれ変わりました。

施工前のくすみや疲れた印象が解消され、建物本来のやさしい雰囲気がしっかり引き出されています。

埼玉県三郷市A様邸の施工後外観。高台立地で明るく整った戸建て住宅

高台立地の建物でも、外壁の明るさと屋根の引き締まりがよく映え、清潔感のある印象に仕上がっています。

施工前に見られたくすみも解消され、建物全体に軽やかさが戻りました。

三郷市A様邸の施工後全景。外壁塗装と屋根塗装で美観が向上した状態

外壁・屋根・付帯部の色のまとまりが良く、外装リフォームとして非常にバランスの良い仕上がりになっています。

近隣住宅の中でも清潔感があり、丁寧に手入れされた住まいという印象が伝わります。

三郷市A様邸の施工後正面外観。明るいベージュ系で統一された仕上がり

建物の顔となる面が明るく整い、アプローチの印象まで大きく改善されています。

高圧洗浄・補修・3工程塗装・付帯部仕上げまで一式で行ったことで、見た目だけでなく長く安心して住める外装へと整いました。

仕上がり総評

  • モルタル外壁のヘアークラックを補修し、下地からしっかり整えた施工
  • 高圧洗浄で屋根・外壁・付帯部・ベランダまで丁寧に下地処理
  • 外壁はベージュ系で明るく清潔感のあるナチュラル外観へ刷新
  • 屋根は白化したスレート面をブラック系で高耐久に仕上げた仕様
  • 付帯部まできちんと手を入れることで、建物全体の完成度を向上

今回の三郷市A様邸では、外壁塗装や屋根塗装だけでなく、ひび割れ補修、付帯部塗装、ベランダ防水トップコートまでトータルで施工することで、住まい全体の美観と耐久性を高めることができました。特にモルタル外壁は下地処理の丁寧さが仕上がりと持ちに大きく影響するため、見えなくなる工程ほど手を抜かずに施工することが重要です。今回のように下地から整えたうえで仕上げることで、長く安心して暮らせる外装リフォームになります。

よくあるご質問

Q. 三郷市で外壁塗装を行う目安時期はどれくらいですか?

A. 一般的には10年前後が目安ですが、三郷市のように湿気や排気、砂埃の影響を受けやすい地域では、外壁の汚れや色あせ、ひび割れが早めに出ることがあります。見た目の変化が気になった段階で点検をご検討いただくのがおすすめです。

Q. モルタル外壁のヘアークラックはすぐに補修した方が良いですか?

A. はい。細いクラックでも、放置すると雨水侵入のきっかけになることがあります。今回のように塗装前の段階で補修しておくことで、塗膜の持ちと外壁の耐久性を高めやすくなります。

Q. 屋根の白化は何を意味していますか?

A. スレート屋根表面の塗膜が劣化し、防水・保護機能が低下しているサインです。この状態が進むと、汚れや含水の影響を受けやすくなるため、塗り替え時期の目安になります。

Q. 高圧洗浄はそこまで重要な工程なのでしょうか?

A. とても重要です。どれだけ高品質な塗料を使っても、下地に汚れや劣化物が残っていれば本来の性能を発揮できません。塗装の寿命を左右する、非常に大切な工程です。

Q. 付帯部まで塗装するメリットは何ですか?

A. 外壁や屋根だけきれいにしても、雨樋やシャッター、庇などが古いままだと全体の印象が整いません。付帯部まで一緒に仕上げることで、美観の統一感と建物全体の完成度が大きく向上します。

埼玉県三郷市で外壁塗装・屋根塗装をご検討の方へ

三郷市は住宅地が広がる一方で、幹線道路や生活動線の影響を受けやすく、砂埃・排気・湿気によって外壁や屋根の汚れ・劣化が進みやすい地域です。

モルタル外壁の色あせやひび割れ、スレート屋根の白化やコケ付着などが見られる場合は、早めのメンテナンスが建物を長持ちさせるうえで重要になります。

今回のように、外壁塗装・屋根塗装・ひび割れ補修・付帯部塗装・ベランダ防水までまとめて行うことで、美観と耐久性をバランスよく高めることができます。

外壁の色あせやひび割れ、屋根の白化が気になったらまずはご相談ください

「外壁の汚れが気になる」
「モルタル壁に細かいひび割れが出てきた」
「屋根の色が抜けてきた」
「ベランダの防水も気になる」

といったお悩みがありましたら、埼玉県三郷市の外壁塗装・屋根塗装はお気軽にご相談ください。

現地の状態を丁寧に確認し、必要な工程を分かりやすくご案内いたします。