雨漏りに伴う天窓(トップライト)のシーリング補修工事|葛飾区西新小岩のマンションにて塗り替え塗装
お客様のご要望 | 天窓のゴムパッキンが劣化で剥がれてしまい、ガラスと水切りの間から雨水が侵入してリビングと廊下に雨漏りが発生してしまった。 |
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施工データ
築年数 | およそ35年 |
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建物種別 | マンション |
施工内容 | 天窓のシーリング補修工事、その他雑工事 |
使用商材 | 【シーリング剤】オートンイクシード(オート化学工業) |
工期 | 3日間 |
ご提案内容 | ガラスと水切り(枠)の間の既存シーリング材が、太陽光や雨水に晒され続けるうちに肉痩せや亀裂を起こし雨水の浸入口ができていました。 わずかな隙間から入り込んだ雨水はサッシ枠を伝い室内に入り込んでいた為、既存のシーリングをすべて撤去し、新たにシーリングを打ち換えることで雨水の侵入経路を遮断し雨漏りを解消いたしました。 ちなみにトップライトの交換工事は一か所30万円以上かかる場合が多く、工場や大規模施設で特殊なサイズのトップライトはさらに費用がかかるため、問題が発生する前に早めのメンテナンスを推奨いたします。 |
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担当者写真 |