【東京都江東区亀戸】築12年・3階建て都市型住宅の外壁塗装・屋根塗装施工事例|遮熱+意匠クリヤーで機能性とデザイン性を両立

お客様のご要望 築12年を迎え、外壁の色あせや屋根の退色が気になってきたため、初めての塗り替えをご相談いただきました。できるだけ現在のデザインイメージは崩さず、都市型住宅らしいシャープな印象を維持したいとのご希望。また、夏場の室内温度上昇が気になるため、遮熱性能も重視したいというご要望がありました。

施工データ

築年数 約12年
建物種別 3階建て都市型狭小住宅
塗り替え履歴 初回塗装
施工内容 ・高圧洗浄
・シーリング打ち替え
・外壁ひび割れ補修(OGグラウト注入)
・屋根板金部塗装
・屋根塗装(遮熱仕様)
・外壁塗装(塗装面+タイル調クリヤー)
・付帯部塗装
使用商材 ・屋根:日本ペイント サーモアイシリーズ(クールダークグレー/遮熱塗料)
・屋根板金部:錆止め下塗り+上塗り仕上げ
・外壁(塗装面):エスケー化研 AE水性クールシリコン(CT-70)
・外壁(タイル調部):意匠クリヤー塗装仕上げ
・付帯部:エスケー化研 クリーンマイルドウレタン(2液型)
・シーリング:目地打ち替え施工
・ひび割れ補修:コニシ ボンドOGグラウト(エポキシ樹脂注入)
・防水:関西パテ化工 ダイフール源(トップコート)
工期 15日間
ご提案内容 屋根には遮熱塗料「サーモアイ」を採用し、機能面を強化。外壁はライトグレー塗装面とタイル調サイディング部をクリヤー仕上げで使い分け、既存デザインを活かしながら耐久性を向上させるご提案をいたしました。シーリングは打ち替え、クラックは樹脂注入補修を行い、見えない部分の防水性能も徹底的に改善しています。
担当者写真
【東京都江東区亀戸】築12年・3階建て都市型住宅の外壁塗装・屋根塗装施工事例|遮熱+意匠クリヤーで機能性とデザイン性を両立

施工概要|江東区亀戸・築12年の初回塗装メンテナンス

東京都江東区亀戸にて、築およそ12年の3階建て都市型狭小住宅の外壁塗装・屋根塗装工事を行いました。

今回が初回塗装となり、屋根の退色、外壁の防水性低下、目地シーリングの劣化が確認されたため、建物全体のトータルメンテナンスをご提案。

工期は約15日間。遮熱性能を備えた屋根塗料と、塗りつぶし+意匠クリヤーの2工法外壁仕上げで、機能性と美観を両立させました。

施工の流れ

高圧洗浄|塗装前の最重要下地処理

屋根・外壁・付帯部すべてに高圧洗浄を実施。築12年分の汚れやコケ、排気ガスの付着物、チョーキング粉を徹底除去しました。

特にスレート屋根は劣化粉が出やすく、ここを確実に落とすことで塗料の密着性が大きく向上します。

下地処理の丁寧さが耐久年数を左右します。

シーリング補修|防水ラインの再構築

既存シーリングを撤去し、新規充填を行いました。

江東区の都市型住宅は温度差や振動の影響を受けやすく、目地劣化が進みやすい傾向があります。

マスキング養生後、均一に充填しヘラで丁寧に押さえ、防水ラインを再構築。塗装前に確実な防水処理を施すことで、長期耐久性を確保します。

▶既存シーリング撤去

▶プライマー塗布

▶シーリング充填

▶シーリング均し

外壁ひび割れ補修|OGグラウト注入工法

微細なヘアークラックには弾力性エポキシ樹脂「OGグラウト」を圧入。

表面補修ではなく内部まで浸透させる工法を採用しました。再発リスクを抑え、塗装後のひび割れ浮き出しを防止。見えない部分まで確実に補強しています。

▶クラック

▶エポキシ樹脂注入中

▶エポキシ樹脂注入後

屋根板金部塗装|ケレン+防錆処理

棟板金部はケレン作業で目粗しを行い、
錆止め塗料を下塗り。

その後中塗り・上塗りを実施しました。板金部は劣化が進行しやすいため、丁寧な下処理が重要です。

塗膜厚を確保し、屋根全体の耐久性を高めました。

▶施工前

▶板金部のケレン(目粗し)

▶下塗り(錆止め)

▶中塗り塗装

▶上塗り塗装

▶仕上がり

屋根塗装|サーモアイ遮熱施工

スレート屋根には日本ペイント「サーモアイシリーズ」を採用。

下塗りで下地を強化し、中塗り・上塗りで遮熱塗膜を形成しました。

クールダークグレー仕上げにより、外観を引き締めつつ、夏場の屋根表面温度上昇を抑制。3階建て都市型住宅に適した機能的施工です。

▶施工前

▶下塗り塗装

▶タスペーサー挿入

▶中塗り塗装

▶上塗り塗装

▶仕上がり

外壁塗装①|ライトグレー塗装仕上げ(塗りつぶし)

外壁の塗装面にはエスケー化研「AE水性クールシリコン(CT-70)」を採用。

下塗り・中塗り・上塗りの3工程を徹底し、塗膜厚を確保しました。

CT-70はやや青みを帯びたライトグレーで、江東区の都市景観に調和するクールな印象を演出。3分〜5分艶の半艶仕上げにより、テカリすぎない上品な質感を実現しました。

狭小側面や隣接面もムラなく均一に施工し、全周を丁寧に仕上げています。

▶施工前

▶下塗り塗装

▶中塗り塗装

▶上塗り塗装

▶仕上がり

外壁塗装②|凹凸意匠サイディング面の塗装仕上げ

凹凸のある意匠サイディング部分も、下塗り・中塗り・上塗りの3工程で丁寧に塗装仕上げを行いました。

立体感のある外壁材は、塗りムラが出やすいため、ローラーを使い分けながら凹部までしっかりと塗料を行き渡らせています。既存の模様を活かしつつ、塗膜でしっかり保護することで、防水性と耐久性を向上させました。

ライトグレー(CT-70)の半艶仕上げにより、立体感がより際立ち、シャープで都会的な外観へと刷新。外壁全面を統一色で整えることで、落ち着きと高級感のあるモノトーンデザインを実現しています。

▶施工前

▶下塗り塗装

▶中塗り塗装

▶上塗り塗装

▶仕上がり

付帯部塗装|モノトーンを引き締める仕上げ

破風・横樋・竪樋・霧除け・スリムダクトなどをクリーンマイルドウレタンで上塗り。

ブラックや濃色グレーをアクセントとして配置し、外壁との統一感を強化。細部まで丁寧に仕上げることで、建物全体の完成度を高めました。

施工後|都会的で洗練されたモノトーン外観へ

ライトグレーの塗装面と濃色タイル調クリヤー面の組み合わせにより、縦ラインが強調されたシャープな印象へ。

遮熱屋根と半艶外壁が機能性を高め、都市型住宅にふさわしい洗練された外観へと生まれ変わりました。

仕上がり総評

ライトグレー(CT-70)の外壁とクールダークグレーの遮熱屋根により、
洗練された都市型デザインへと生まれ変わりました。

凹凸意匠サイディング面も丁寧に塗装仕上げを行うことで、立体感を損なわず、全体を統一。半艶の落ち着いた光沢が高級感を演出しています。

屋根には遮熱塗料「サーモアイ」、外壁にはAE水性クールシリコンを採用し、機能面も強化。美観と耐久性を両立した、長期安心仕様の住まいへと仕上がりました。

MONOTONE MODERN
都会的でシャープなモノトーン外観
築12年とは思えない刷新感

✔ 3階建ての縦ラインを強調
縦方向の通りを整え、建物の“高さ”と“端正さ”を際立たせる仕上がり。
✔ 半艶仕上げの上品な質感
光を拾いすぎず、面の表情が落ち着く“品のある艶感”。
✔ 濃色屋根とのコントラスト
上部が締まり、全体の輪郭がくっきり。引き締め効果が出る。

東京都江東区で外壁塗装をご検討の方へ

築10年以上経過している場合、

  • チョーキング(外壁を触ると白い粉が付く)
  • 目地シーリングのひび割れ
  • 屋根の退色や防水性低下
  • ベランダトップコートの劣化

といった症状が見られたら、塗り替え時期のサインです。

江東区亀戸周辺でも、築10〜15年前後の住宅が初回塗装のタイミングに入っています。

外壁塗装・屋根塗装・シーリング打ち替え・クラック補修・防水トップコートまで一括対応可能です。

都市型狭小住宅の施工実績も豊富ですので、
まずはお気軽にご相談ください。