【東京都江戸川区】3階建て戸建ての外壁塗装・屋根カバー工法|ブルー・ホワイトのツートン施工事例
| お客様のご要望 | 築15年以上が経過し、外壁の色あせやくすみ、細かなひび割れが目立ち始めたことから「そろそろしっかりメンテナンスをしたい」というご相談をいただきました。 特に3階建て住宅ということもあり、屋根の状態や目地の劣化が将来的に雨漏りへつながらないかをご心配されており、外壁と屋根を同時に安心できる状態へ整えたいというご要望がありました。 |
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施工データ
| 築年数 | 築15〜20年前後 |
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| 建物種別 | 戸建て住宅(木造3階建て) |
| 塗り替え履歴 | 初回塗装 |
| 施工内容 | 外壁・付帯部塗装工事、屋根葺き替え工事 |
| 工期 | 約2〜3週間 |
| ご提案内容 | 現地調査の結果、外壁のクラック補修とシーリング打ち替えを確実に行ったうえで、耐候性に優れた塗料による3工程塗装をご提案しました。配色はホワイトをベースに、バルコニー面へ濃色ブルーを配置するツートン仕上げとし、3階建ての縦ラインを強調するデザインをご提案。さらに、屋根はカバー工法によって防水性と耐久性を向上させ、付帯部まで含めたトータル施工により、機能面と意匠性の両立を図るプランといたしました。 |
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| 担当者写真 |
施工前|現地調査・状態確認
今回の現場は、東京都江戸川区鹿骨の木造3階建て戸建て住宅です。
築15〜20年前後が経過し、外壁全体には経年による色あせや艶引けが見られる状態でした。目地シーリングには硬化や微細なひび割れが発生し、外壁表面にも軽微なヘアークラックが確認できました。
屋根はスレート仕様で、苔や藻の付着が進行。防水機能の低下が懸念される状態でした。
外観デザイン自体は良好で、縦ラインの意匠やバルコニー形状など、都市型住宅らしいシャープな印象が活かせる建物です。今回は「劣化の改善」と「デザイン刷新」の両立をテーマに施工を進めることとなりました。
施工の流れ
足場設置|安全確保と施工精度向上
施工開始にあたり、まずは足場を設置しました。3階建て住宅は高さがあるため、安全対策は最重要事項です。飛散防止ネットを全面に張り、近隣住宅への塗料飛散や粉塵拡散を防止しました。
足場を適切に組むことで、
・外壁全体を均一に施工できる
・細部まで丁寧な塗装が可能になる
・安全かつ効率的な作業環境を確保できる
といったメリットがあります。
都市型住宅が密集する鹿骨エリアでは、近隣配慮も重要なポイントです。作業前には周辺へのご挨拶を行い、安心して施工を進められる体制を整えました。
高圧洗浄|塗装の寿命を左右する最重要工程
今回の施工は高圧洗浄からスタートしました。
屋根はスレート瓦仕様で、全体にコケ・藻・粉化物の付着が見られる状態でした。 特に北面には緑色の藻が広範囲に広がり、防水層の劣化が進行しやすい状況でした。
強力な高圧水で既存塗膜の浮き・汚染物質・チョーキング粉を徹底除去。屋根だけでなく、外壁全面・バルコニー床・付帯部・サッシ廻りまで丁寧に洗浄を行いました。
この工程を疎かにすると、どんな高耐候塗料でも本来の性能を発揮できません。「密着性の確保」が高圧洗浄の最大の目的です。
ひび割れ補修|構造を守る下地処理
外壁の一部にヘアークラック(細いひび割れ)が確認されました。
放置すると雨水侵入の原因となるため、 クラック内部清掃→充填材注入→表面ならし→模様合わせ処理を実施。
補修跡が目立たないよう、既存意匠に合わせて仕上げることで、仕上がり品質を担保しています。
下地補修は「見えなくなる工程」ですが、最も重要な工程の一つです。
シーリング工事|サイディング目地打ち替え
窓廻りおよび目地シーリングは全面打ち替えを行いました。
工程は、既存撤去→清掃→プライマー塗布→新規充填→ヘラ押さえ→乾燥養生。
目地は住宅の「防水ライン」です。この工程を丁寧に行うことで、雨漏りリスクを大幅に軽減できます。
外壁塗装|ベース面(ホワイト系)仕上げ
ベースとなる外壁面はホワイト系カラーで統一。下塗りで吸い込みを止め、中塗りで膜厚を確保し、上塗りで均一な仕上がりへ。 凹凸サイディングの陰影が強調され、清潔感と明るさが向上しました。
下塗り
密着性を高めるため、下塗りで下地を均一化。吸い込みムラを抑え、上塗り性能を引き出します。
中塗り
中塗りで塗膜厚を確保し、色ムラを抑制。細部までローラーで丁寧に塗り込みます。
上塗り
最終仕上げで質感と均一性を整え、耐候性を最大化します。
外壁塗装|別面ホワイト仕上げ(意匠面)
別面はタイル調ではなく、意匠パターン(凹凸)を活かした面。模様を潰さないようローラー圧を調整しながら施工し、ムラのない均一塗膜で落ち着いた質感へ整えました。
外壁塗装|ブルーアクセント面(バルコニー強調)
今回の最大の特徴である濃色ブルーのアクセント面。
バルコニー面・縦スリット意匠を強調する配色で、 都市型3階建て住宅に相応しいモダンな印象へ。光の当たり方で濃淡が変わり、高級感が際立ちます。
住宅密集地でも“個性が埋もれない”よう、ブルー×ホワイトのコントラストを明確化。ラインの通りと境界の精度を重視して施工しました。
屋根工事|カバー工法による高耐久化
その上に新規金属屋根材を設置し、棟板金新設・換気部材設置まで実施しました。
屋根は住宅の「最重要防水部位」。今回の施工で長期安心仕様へ刷新されました。
付帯部塗装|“細部の仕上がり”が外観の高級感を決める
シャッターボックス、雨樋、竪樋、水切り、軒天、配管などを、各部ケレン後に下塗り+上塗りで丁寧に仕上げました。 細部が整うことで、外観全体の統一感と高級感が一段と向上します。
外壁・屋根・付帯部まで一括で整えると、仕上がりが変わります
江戸川区鹿骨周辺の3階建て住宅、ツートン配色、屋根カバー工法も実績多数。 お住まいの状態に合わせて最適な仕様をご提案します。
施工後の様子|ツートン外観の完成形
ブルー×ホワイトのツートン配色が完成。
バルコニー面のネイビーが立体感を強調し、ホワイト面が明るさを確保。
縦ライン意匠がシャープに映え、屋根の新設金属材が高級感を演出します。住宅密集地でもひときわ存在感を放つ外観へ仕上がりました。
仕上がり総評
- 重厚感
- 都市型モダン
- 高級感アップ
- コントラスト明確化
- 築15年とは思えない刷新感
遮熱屋根+ラジカル制御型外壁塗料の組み合わせで、機能面も長期安心仕様です。
東京都江戸川区鹿骨で外壁塗装をご検討の方へ
築10年以上経過している場合、チョーキング/シーリングひび割れ/屋根の色あせ/ベランダ防水劣化が見られたら早めの点検がおすすめです。
鹿骨エリアでも築15年前後の住宅が塗り替え時期に入っています。
外壁塗装・屋根工事・シーリング工事・防水まで一括対応可能です。お気軽にご相談ください。





